保育士を辞めたい!園長が嫌すぎる!

園長の方針と合わなくて、
保育士を辞めたい

スポンサーリンク

企業でも社長の経営方針や理念が
会社の運営に大きく影響するように、
保育園も園長の考えや経験でその園のカラーは全く違います。

公立ならば新卒で入ってから園長に抜擢されるまでの長い間、
転勤を繰り返し色々な園を見てきているので、
自分がこれだと思う理念以外では担当園に対しての
固定観念を持っている人は少ないのかもしれません。
(その分保育に対する自分のこだわりは反映されにくい点もありますが)

しかし、

私立園の場合、経営の形態がさまざまな分、
自分の会社を持つ社長と同じで、
園長には自分の園をある程度自由に出来る権限があるのです。

保育理念などをくまなく理解し、
子どもにとって幸せな環境を作り出すことに
重点を置いている園であれば
従業員は基本同じ方向を向いて仕事が出来るので、
多少の問題は話し合いでクリア出来ると思います。

しかし、

自分が保育に対する大きな情熱を持って就職した園にも関わらず、
ふたを開けてみたら利益重視で保育内容や環境づくりは
二の次だったとしたらかなりショックな現実なのではないでしょうか。

残念ながら、そういった園も少なからず存在してしまうのです。

採用面接では見抜けなくても仕方のない内状ですので、
入ってみて驚いたという声も時々聞きます。

スポンサーリンク

例えば給食ひとつとってもさまざまな取り組みがあります。
大規模の私立園であれば調理室が設置され、
何名かの栄養士/調理師が、月齢/年齢に適した献立を作ります。

魚の骨を丁寧にとったり、
汁物ならばだしをとるところから行っていることも多いでしょう。

通ってくる子どもたちのことを考えれば、
多少費用がかかっても安全な食材、
適切な味付けといったものを重視するべきですし、
例えば改善していきたいという栄養士の声があるならば
きちんと経営陣に届き考慮される環境が望ましいのではないのでしょうか。

しかしながら、極端な事例とはなりますが、
残念なことに栄養士という肩書きの職員を
ひとり配置してその方には事務や保育補助に入ってもらうだけで、
実際の給食は大人の仕出し弁当を子どもに
少しずつ分けて食べさせているような小規模園もあるのです。

弁当の中身は大人用なので、
油っぽい揚げ物や塩分の高い煮物などです。

これを例えば1歳児には衣をはがしたり、
お湯で薄めて食べさせたりするのです。

これが、一生懸命働くご両親の大切なお子さんが
預けられている園の実態だったとしたら、
知らずに就職した自分は疑問が拭えなくて当然ではないでしょうか。

この体制は園長の意向なのです。

子どもなのだから何食べさせても変わらない、
ならばそこで経費削減しよう、と。

都心の認証保育所などでは子ども用の
アレルギー食対応の宅配給食を取り入れている場合もあるので、
一概に外部からの委託給食が悪いわけではありません。

要は園の取り組みがどういった方向に向かっているのかは、
子どもにとって大事な部分になるであるところに自ずと表れてしまうのです。

そしてそれは一保育士が意見したところで、
変わらないのが現状です。

自分が自信や情熱を持って働けない園ならば、
無理に留まる必要はないと思います。

あなたの才能や優しい心が
もっといかせる環境をあきらめずに探して下さいね。

あなたがいま疑問に思っているその気持ちが
保育環境を改善していく源になるのですから。

保育士は待遇が良くなかったり、 割に合わなくて悩むことも多いです。

私もそうでした。 我慢するのもストレスで良くないので、

めちゃくちゃ辞めたいという方はこちらを見て下さい。

⇒今の保育園では我慢できない方はこちら

目次一覧に戻る

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ